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コメント: 7
  • #1

    5塚 (木曜日, 07 9月 2023 20:50)

    テスト

  • #2

    フジコ (金曜日, 01 12月 2023 13:41)

    五塚様、ご無沙汰しております
    早速ですがJoy to the world読ませていただきました
    気の利いた感想もかけませんがこの中のルパンが大変好きです 
    すぐアマプラの次元大介を見返しました
    28才玉鉄プリズナーも見ます
    これからの五塚様の活動も全力で追わせていただきます…
    お体に気を付けて、本当にありがとうございました

  • #3

    5塚 (土曜日, 02 12月 2023 17:28)

    フジコさん!
    いつもありがとうございます�

    フジコさんのお言葉で拙者元気百倍です!!!!!!!!
    またがんばりますので、読んでやってください�‍♂️

  • #4

    (土曜日, 02 12月 2023 21:18)

    5塚さん
    タイッツーでいつもお世話になっております。
    スパーク会場でも読ませていただきましたが、「Joy to the world」改めて読ませていただきました。
    重ねて読むごとに味わい深くなる…

    感想をお送りしたくて…少しネタバレになってしまうのですがここに書いていいのかしら…
    右のメールのマークから送ろうかとも思ったのですがうまくメーラー?が開かなくて…ごめんなさいね~
    アレだったらすぐ消しますので!


    オトを裏の世界ではなく表の世界で前に進ませる方に導く次元とルパンのふたりがとてもよかったです。
    次元がオトを思う気持ちはやはり父によく似た感情なのかもしれない。
    一緒に過ごした時間はほんの数日であったとしても、次元にとってもオトにとっても大事で密度の濃い時間だったのでしょうね。

    ルパンと次元が賭けをするシーン、とても好きです。
    次元が賭けにのりやすいように戯言で、次元が勝つように仕向けた賭けをする。
    次元がひとりで背負ってしまわないよう、ルパンのやさしさでもあり狡さでもある。次元もそれをきちんと理解している。そんな様子が見て取れました。
    それから終始、軽妙な会話でありながら、ふたりが多くを語らずとも分かり合ってる感が出ていてすごく素敵。
    スケベなシーンはないけれど、自然と一緒にねんねしていたり、ぬくもりがないと眠れないさびしがり屋な男だったり、どこかしっとりした湿度を持った仲だと分かる。
    お互いに服を自分から脱ぎ、快楽と熱とさびしさを共有できる仲だと分かる。
    うわー!!えっちー!!えっちですよー!!
    最高か。(最高です)

    それからラストも素敵。
    ルパンからの贈り物でありながら、オトからの贈り物でもあるのですよね。
    次元も、いじめられると分かっていて贈り物を拒むことなく身につける。
    時計の針が動くたびオトとの時間が過去となっていく。けれども時はルパンとの時間を確実に刻み続けていく。
    すごく素敵なラストだなと思いました。

    玉鉄…いい男です♥

    そうそう。表紙も好きです。
    たくさんの歯車がかみ合って着実に前に進んでいく、奴等の仕事のよう。
    本当によきご本でした。

    寒くなりましたがご自愛ください。
    ありがとうございました!

  • #5

    5塚 (月曜日, 04 12月 2023 21:14)

    龍さん!

    ご感想誠にありがとうございます!

    丁寧なお褒めの言葉を頂き、同じ文字書きとして恥ずかしいような嬉しいような……いや、恥ずかしい!すみません!吾輩まだまだ不出来ゆえ……�
    (感想がうま過ぎてビビる小物)

    銭次の御本はまだ読み途中のため、また改めて感想の方お伝えさせてくださいませ(^^)

  • #6

    遊馬 (木曜日, 07 12月 2023 08:31)

    こんにちは。5塚さんの新刊を読ませていただきまして、どうしても感想をお伝えしたく此方から失礼いたします!
    (TwitterのDMから送ろうとしたのですがエラーが出てしまい…もし重複して届いていたらすみません!)


    映画次元を見てからというもの、すっかり玉ジゲの虜になってしまい飢えていたところに5塚さんの御本を読む事が出来て本当に救われました。
    ありがとうございます、最高のオアシスでした…!

    物語冒頭、アドベントカレンダーについて会話する微笑ましい子供たちの光景からの裸エプロン姿で交わされる大人たちのふしだらな色気のな応酬に初っ端からノックアウトされてしまいました…。
    作品内のル次の会話がどれもお洒落で軽妙で、それでいてとっぷりと色気に浸されたような濃密さがあって読んでいてずっとくらくらしていました…特に9.10ページの会話が大大大好きです…!!!!

    オトのまだ青い無謀さも、それに対して不器用に無骨に、あくまで裏社会の男らしいやり方で止める次元も。そして次元の性格を分かった上で賭けに負けてくれるルパンも、それぞれのらしさを感じてとても魅力的でした…!

    語彙がなくて上手く言葉にできないのが歯痒いのですが、最初から最後までずっとドキドキしながら読ませていただきました。
    素敵な御本を本当にありがとうございます!大切にさせていただきます…!

  • #7

    5塚 (木曜日, 07 12月 2023 20:42)

    玉ジゲの沼に肩まで仲間じゃないですか!
    うれし〜〜!!!
    私もオアシスがないなら掘ればいいじゃない、と思ってザクザクと書き上げました(^^)
    玉ジケ、普通にエロいですよね。
    私もこんなエロい男にエロいことさせないなんて、もはや地球に悪いんじゃないかと思っています。
    リッチに暮らしている時は裸でウロウロして、そうでない時は子犬のように寄り添う生き物であって欲しくあのような表現にした次第ですb

    ほかにもドキドキしてくださりまことにありがとうございます!
    同じ玉ジゲラーにお褒め頂いたので、また懲りずに書きたいと思います(^^)
    というかガチスケベを書いているので、頑張って年内に完成させられるよう頑張ります!