りゅじのスケベ観早見表
原作りゅじってひたすらルバザにフェラしてる大介が似合う。
面倒くさくない、簡単で処理がいらない、セックス未満な行為がルバザの大介に対する肉欲的な関心の薄さを感じさせてたまらないぜ。
反対に大介は必死だし苦しいしでも興奮するっていう肉欲がめちゃくちゃ高まる行為なのに抱いてもらえない可哀想さがスパイス。
ガラガラ回して当たりが出るくらいの確率で抱いてやろうか?って大介を抱いてくれる。
パート1のりゅじは大介がフェラしたいって言いそう。
実際の意味はえっちしたいって意味なんだけどこれまたたまにしか抱いてもらえないといい。大介が明確に抱いてくれって言えばまあ抱いてくれるけどエ〜〜お前の身体処理が面倒臭いから嫌なんだよなぁ、とか平気で言う。喘ぎ声がうるさい。
パート2のりゅじは大介が抱いてくれって言うことはマジでない。
大介はルバザとは女がいない時はじゃれあい程度にするけどって感じでクールを装っている。始まるとイヤイヤ言いながらめちゃくちゃその気だしルバザにメロメロだし昼間と同じ人間か?ってくらい乱れまくる。
定期的に女の方が好きなくせにって拗ねる。自分が抱くにはクソ面倒臭いタイプだってわかってない。あと大介の喘ぎ声がうるさい。
パート3のりゅじはAVでも撮影してるのかってくらいそこかしこでおっ始めてる。
ルバザに抱いてくれよってめちゃくちゃ言うしルバザは淫乱を恋人に持つと身がもたねえな〜とか笑いながらたまに泣かすまでやる。大介は性に奔放を隠してないので色々やりたがる。ルバザの方がすげえプレイだなって思いながらやってる。大介の喘ぎ声がうるさい。
パート4のりゅじは結婚40年目みたいな顔して実際新婚レベルの頻度でやってる。
大体お互いの身体は知り尽くしてて、我を失うほどやり過ぎることはほとんどなくなる。ルバザは大介抱くのに慣れ過ぎて女抱く時にローション使い過ぎる。ああ勝手に濡れるんだったなぁ〜〜とか思ってしまう。
大介は女の抱き方を若干忘れてる。お互いが一番慣れてるし一番気持ちいいことを知ってる。大介の喘ぎ声で苦情が来る。
パート5のりゅじは頻度こそ減るけど一度始めたら朝まで延々とやってる。
ここまでくるとセックスというよりか五大欲求と同じなので二人もスッとスイッチが入って延々とネロネロしている。前戯がクソ長いし途中休憩を挟みながらトライアスロンしてる。そのおかげでルバザの身体はバキバキだし大介はガリガリになってる。喘ぎ声の苦情は来ないけど建物の耐久年数が10年減るし住人は逃げ出す。
パートに属さない自分のりゅじは普段二人の深層心理にある主従関係が浮き上がってくる雰囲気。
ルバザは大介に定期的にマウントを取りたいので取るし大介はマウントを取られたいので取られる。自分たちの関係性を再確認するためにしている。
とかなんとか言ってみたけど最高の攻め様ルバザと最高の被虐体質大介を楽しんでるだけだぞ!
そしてやっぱり大介を快楽堕ちさせるのが死ぬほど好き。強姦の末快楽堕ちさせたい。身体をめちゃくちゃにされてなおルバザに反撃できないくらいルバザが好きで全部許す大介が大好きなんだーー!!!!!
そして大介がどこまで許すのか確認せずにはいられない、心底自分勝手に愛を試すルバザが大好きなんだッ!!!!!!
愛を確かに感じてるから試してしまうんだ。
何度でも試して結果が変わらないことを確認して安心してる泥臭い人間の二人が好きなんだ…………。
性的消費って言われたらそれまでなんだけど、りゅじスケベの真髄をここに置いてる。
りゅじの堅牢な世界の素晴らしいハニーポッド。
今日も自分の脳から出てくるこの汁をすすっていくぞ。